帰国、そしてこれから

この木の下、好きだなぁ。 アーシュラムの石段を上ったらまずここ。
この木の下、好きだなぁ。
アーシュラムの石段を上ったらまずここ。

 

「魂はまだ向こうですね。」

ある方に言われた。今、きっとそれは本当なんだと思う。

毎日毎日、リシケーシのことを思い出す。

今頃は朝のプージャ?そろそろティー・タイムかな・・

ちょうど「ナヴ・ラートリ(9日間の夜)」という、9日間にわたり女神たちに祈りを捧げるお祭りの時期。

 

ガンガーマー。この景色の前で言葉はいらない。
ガンガーマー。この景色の前で言葉はいらない。

 

伝統的な修行の場であるアーシュラムの生活。静かな中にも色んな出会いがある。

それは、もちろん人だったり日々の出来事だったりするけれど、

同時に自分の気づきとの出会いでもある。

言葉ではない何かが伝えるものであっても、

ときにはやさしいシンプルな言葉で伝えていただいていても、

その時にはそれを理解する準備ができておらず、後になってやっと気づくこともある。

目の前にあっても観えていないこと、いっぱいあるんだろう。

それでも必要なものは与えていただけること、護られていることに、

感謝の気持ちとすみませんね、という気持ちとが一緒になって、胸がいっぱいになる。

 

ガンガー・アーラティ
ガンガー・アーラティ 夕暮れどき、ガンガーに祈りを捧げる。

 

さあ、その気持ちを胸に、しっかりと前を見て歩んでいこう。

そして大いなるものに全てを委ねてみようと思う。

どんな景色に出会えるかな。

 

Pranam & Thank you