Blogアーユルヴェーダ的生活あれこれ・・インド

kitchen pharmacy 「食べる」で元気

今日のサブジの材料は、オクラ、玉ねぎ、トマト、ここにはないけどニンニク

 

そうだ、ビンディサブジを作ろう!

スーパーの野菜コーナーで地場産のオクラを見つけた瞬間に、メニューが浮かびました。

身体がスパイスを欲しているのかも。

ビンディはヒンディ語でオクラのこと。サブジはスパイスを使い、野菜の蒸し煮にしたり、

炒め煮にしたインドの料理です。

 

まだ梅雨のはっきりしないお天気。よって身体もなんとなくはっきりしない・・?

ジメジメとした湿気の多い日が続く中で、身体の中にも水分がたまりがち。

体内の気の巡りが悪いと、だるくなったりむくんだり、何となく胃腸が元気ないのも

実はそんな気候と関係があるようです。そしてそこに暑さが加わるとますます

過ごしにくくなる。

 

初物のオクラ。切り口かわいい!

 

でも大丈夫。ヨーガはもちろんのこと、アーユルヴェーダやマクロビオティックの知恵を

生かしましょう。

梅雨から夏の不調には、とくにスパイスを上手に取り入れてみませんか。

ターメリック、クミン、コリアンダー、チリ等の基本的なスパイスがあれば十分ですよ。

これらには消化を助けたり血液浄化等のすばらしい効能があるのです。

マクロビオティック的にはカレーに使われるスパイスも夏野菜のオクラも陰性なので、

日本に住んでいる私たち、季節と摂りすぎには気をつけたいですが、そこは

身体の声を聴きながら・・。ニンニクや生姜を加えたり、火という陽性のエネルギーも

加わるとバランスがとれますね。

 

クミンとニンニクのみじん切りがきつね色になったら、玉ねぎ。いつもより大きめです(4mm×2㎝くらいの薄切り)

 

 

デリーの妹Ambicaから教わったビンディサブジの出来上がり!チャパティ欲しくなるけど、ごはんにも合います。

 

スパイスを使った元気ごはん、夏の体調管理に取り入れてみては如何でしょう?

 

 

Pranam & Om