お茶を一杯

「ポチ」もいっしょに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、始まりもなくて終わりもないだろう時の流れとともに、

延々と行われる日常の営みの中に、お休みマークを入れよう。

 

「お茶を一杯どうぞ。」

タンポポティーを、自分のために淹れました。

 

お茶を飲むという以外の全ての行為を手放す。

ほっ・・・・・・・・・

 

 

OLIVEさんも雪をかぶりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よっしゃ、次いきますか!

皆さま、よいお年を。

 

Pranam & Om