空っぽのお休み

ただ眺めてるだけ。こころがふわっと軽くなる・・

 

 

少し前にしばしお休みいただいて、出かけました。南へ・・

一冊の本も持たず、何かを見たいとか、やりたいとか、ない、お休みの日を過ごすために。

 

 

子供の頃はそうだったよね。いんヤ、今も!?

 

 

ほどよい暑さと湿度と、時折やってくるスコールと。

ココナッツウオーター片手に夫のヒトと二人でぶらりぶらり。

日常のルーティンから離れたとしても、何らかの「行為」から

解放されることはないけれど、

何か大切なものがくっきりと浮かび上がってくるよう。

 

 

砂浜に影が映るのが面白くって!

 

 

帰ってきたら、すぐに立春がやってきた。