Blogyogaクラスアーユルヴェーダ的生活あれこれ・・ねこたち

雨水の頃に

雨水のころに
「春」という希望の言葉。小さな満開の桜。にっこりさせてくれるもの。

 

今日から二十四節気の雨水に入ります。「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」と

されており、また、その冬最後の雪やみぞれが降る頃なのだそうです。

昔と今では気候が変わってきているのも事実ですが、不思議とそれぞれの節気には

自然界もそのような様相を見せてくれて、大きな宇宙のエネルギーの変化する姿に

その偉大さを感じます。

 

昨夜遅くから降り始めた雪が今朝は積もっていて、気温はマイナス1℃。まだ雪は

降り続いている様子と天気予報から判断し、今日の午前クラスは急きょお休みに。

ところが・・皆さまへの連絡が終わった頃から青空が広がり、お日さまがどんどん

雪を融かしていく。あーあ、と思っているとまたちらちらと雪が舞って、

春を迎える前は何かと忙しいのですね。

 

冬の寒さと春の暖かさを行ったり来たり。そんな中で冬に締まっていた身体は

もう伸び伸びしたいし、重くなった要らないものを外に出したいのですから

身体も何かと大変です。この一年のうちで最も変化が大きく身体がリセット

される時期を上手に過ごしたいものです。

 

生きてる。呼吸してる。プラーナそのもの。

 

アーユルヴェーダではワータ(風)・ピッタ(火)・カファ(水)のドーシャ理論がありますが、

もともと「ドーシャ」はサンスクリット語で“detrimental effect”、つまり「悪影響を

与えるもの」「悪化させるもの」という意味。ですから私自身の日々の実践では、

何かを取り入れる前に、まずは過ぎているモノやコトを減らしていくことを大切に

しています。

とくに今の社会環境や私たちのライフスタイル(いえ、まさにワタクシかも)に

おいては、自律神経が乱れやすく、心身冷えやすいですが、「食・息・動・想・環境」

つまり生活すべてにおいて、何が過ぎていて何が必要なのかを知り、ちょうどいい

状態にバランスしていければいいですね。

 

まずは、ゆっくり、ゆるんで、ゆだねて・・の、ヨーガの時間を作りましょう。

答えはきっと私たち一人一人の内にあるのですから。

 

今日も私のyoga時間に参加したいにゃんこチーム

 

 

Pranam & Om