Blogyogaクラスアーユルヴェーダ的生活あれこれ・・

真冬の木々のように

凍りそうな空気の中でさえ、内側にはいのちが流れていて、確かな季節の移り変わりを感じているのでしょうね。

 

寒波とCovid19のニュースの中始まった今年のヨーガクラスですが、

皆さまと元気に新年のご挨拶を交わすことができたのは、いつにも

増して新鮮で、元気をいただきました。

また、大雪に見舞われた各地の様子をニュースで見ながら、若狭地方に

住む私もとても他人事とは思えず、もうみんなみんな頑張っているの

だから、そろそろお手柔らかにお願いしますね、と手を合わせている

ところです。

 

ところでお正月休みの最終日、夫に誘われて出かけた高島市の琵琶湖の畔。

冬木立の美しさは格別でした。凍りそうな空気の中、葉をすべて

落とした姿の木々の凛々しいいこと、樹皮に守られた内側には樹液が

流れ、春に芽吹くエネルギーを蓄えているのでしょうね。

 

小寒から大寒へ季節が動いていくこの時期は、一年のうちで一番寒い

時季と言われます。氷の張るような寒い日、外に出ると思わず身体を

ぎゅっと縮めてしまいますね。実は私たちの冬の身体も引き締まる

ことにより、エネルギーの流れを内に向け、それを蓄えようとしている

のだそうです。

 

そんな身体に協力できるように、今月もヨーガをていねいに行っていき

ましょう。手足のほぐしから始め、ゆったりと進めていくことにより、

皮膚から内側へと気が向かい、こころも身体もぽかぽか、和らいできますよ。

 

Pranam  & Om