Blogアーユルヴェーダ的生活インド

アーユルヴェディック・リトリート ①

朝夕のウォーキングコースにもなっている小路。全部歩くとかなりの距離。

 

アーユルヴェーダのセンターでは、一日のスケジュールが決められていて、

朝は敷地内のウォーキングから始まり、yogaやプラーナーヤーマ、メディテーションのクラスにも

参加します。そして午前と午後に1回づつ、セラピーを受ける時間が割り当てられています。

もちろん担当ドクターの指示による内容で、私の場合は全身のアヴィヤンガに加えて、

腰から脚に集中したトリートメントやシローダラー等が施されることになりました。

 

アヴィヤンガというのは、オイルを使ってリズミカルに行われるマッサージで約45分間

続きます。そのあとスティームバスに入ると、オイルまみれの全身から汗が流れ、ほかほかに

茹で上がった気分です。

シローダラーは、あおむけに休んだ状態で、額にオイルを注ぎ続けること30分、深い深ぁ~い

リラックスに誘われていきました。その他、背中全体や腰から脚先まで、温かいオイルを注ぎ続ける

ものや、ミルクで炊いたお米を布で包んだボールを温めて全身または部分に当てていくピンダ・

スヴェーダというトリートメントなど。オイルはすべてアーユルヴェーダの薬草オイルです。

 

 

センターの敷地の中心にある木。早朝この下でアーサナを少し。

 

 

滞在2日目後半くらいから、トリートメントのあと少し身体が重だるく感じられることが

ありましたが、不要物が排出され始めているのかな・・それにしても心身の緩むこと半端ない。

朝は6時起床、夜は9時にベッドタイム。控えめな照明の部屋のベッドの上でぼんやりと

天井を眺める。夜になると激しい雷とスコールがやってきて、朝が来て、日が高くなるに

つれて美しく晴れあがる。外出はせずに、ずっとセンターの中で過ごすなんて、ふだんは

できないことなのでとても貴重な体験です。

 

 

激しい雷と雨の音と、どこかからヤモリの鳴き声?時々停電・・天井を眺めているだけの夜もいいな。

 

 

Namaste.