Blogyogaクラスアーユルヴェーダ的生活あれこれ・・

秋晴れの休日に

桐の木の下にマットを敷いて。自然の空間に溶けて拡がっていきそう。

 

今日は秋分の日。二十四節気の秋分に入る日であり、太陽が黄道の秋分点を通過する日

なのだそうです。昼と夜の長さがほぼ等しい日とされ、これからはだんだん日が日が

短くなっていきますね。大宇宙の中でこの地球という星の存在を思うと、気が遠く

なりそうな時空の中で今ここにいることが、なんだかとても不思議に思えます。

 

金曜クラス会場のすぐそば、いつもの海岸で。やっぱり外はいいね!Hさんありがとう。

 

連休初日は、前から気になっていた太陽礼拝の新しいキスト作りに必要なアーサナの

写真を撮影するために、近所の海岸に出かけました。モデルになってくれたのは、

海大好き・冬でも素足!のあの元気娘Hさん。

 

海岸の歩道に一本だけ立っている桐の木陰にマットを敷き、寝っ転がったら

もうそれだけで満足な波の音、心地の良い風・・かわいい雲がぷかぷか浮いて

います。yogaウェアの彼女とインド服パンジャビ・スーツの私は、もうすでに

自然と一つになって、これ以上何もしなくていいんじゃないでしょうか?という

気分になりました。

しばらくして・・いえいえ、そういうわけにはいかないのよ、と起き上がり、

少しのアーサナとプラーナーヤーマをした後、撮影開始。太陽礼拝の12の

アーサナを中心に沢山の写真が撮影できました。ヨーガは初めてという方や、

必要な方にお渡しできるよう、わかりやすいテキストを作りますね。

 

朝、太陽が昇り始めると、新しい一日が始まります。これはずっと前から、

そして今日も、これからも変わらないこと。その中でいのちの働きとともに

毎日24時間という時間をいただきます。

一見当たり前のように思ってしまいますが、忙しく目先のことばかりに

とらわれて生活していると、実は当たり前ではなく、とても有難いこと

だということを忘れがち。

だからこそ、ていねいにヨーガをする時間が必要なのだと思います。

 

かわいい雲

 

暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、ずいぶん過ごしやすくなりましたね。

秋の訪れとともに静けさが増していきます。外へ外へと向かう意識を

内側に向け、ヨーガの時間を作りましょう。日常の諸々に振り回されず、

じっとそこに留まれたとき、内にあるとてつもない力、いのちの働きに

気づきます。

 

Pranam & Om